明るい生き方って?

明るい生き方

初めまして。当ブログをご覧いただきありがとうございます。

わたしは「あきぼん」と言います。あきちゃんって呼んでくださいね!(40歳男です)

さて、このブログは

 「明るく」
 「楽しく」

をモットーにしております。
私の住む大阪は、面白い人が多い、地域グルメも多い、物価は比較的安く生活しやすいなどいいところがたくさんあります。そういった情報発信から、明るい生き方にするには、楽しい生き方にするとはどう言った事をするのかを皆様にお知らせして、共にこの暗くなりつつある現代とこれからを一緒に乗り越えて行ければいいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。

「明るい生き方とは?」

「明るい」とは、性格はポジティブで表情は常ににこやか、話し方は穏やかで抑揚と声量がある、ではないでしょうか。この状態に自分を持って行けたら「明るい自分」になれます。ですがうちに潜む「暗い自分」がそれを阻む時がありますよね。そんな「暗い自分」を押しのける方法があります。それは

 「自己コントロール」

です。心の中で押しのけてあげる訳です。たまにありませんか?食器を洗ってる時や、何も考えていない時不意に将来の不安や抱えてる何らかの不安が心に襲ってくる事が。この状態は皆さん経験あると思います。これに対処するには

 「押し出す」

事をイメージして見てください。こんな感じです。

明「るんるん^^」
暗「ソローリ」
明「ハッ!」
暗「ぐへへ」
明「こっちへ来るな!エイッ」
暗「おい押すなよ」
暗「あ、落ちる」

字面だけみると頭悪そうに見えますが、心には単純に語り掛ける方が明るい状態に戻しやすいと思います。

緊張している時もそうです。例えば、面接の当日は誰でも緊張するもの。でも緊張は始まる前から襲ってきます。あなたが、準備を万端にしているのであればもう何も緊張する事はありません。「力を出し切るだけ」なんですから。結果を考えるから緊張が襲ってくるんです。だからその気持ちをぐいーっと「押し出す」と心は落ち着きます。一度やってみて下さいね。

明るい自分を維持するにはこれだけでいけませんよね。人間関係は特に様々な所で「暗い自分」が現れて「明るい自分」を追いやって行く訳です。この処方箋は沢山あります。薬を使わずとも。

人間関係

私のプロフィールをご覧頂きたいのですが、私は

ASD(自閉スペクトラム症)

という精神病を持っています。代表的な症状は

 ・複数いる人達の話に入れずに、その状況が続いてしまう。
・一つに事に執着しやすくて融通が利かない
・自分が決めたルールにしか興味がない
・状況に関係なく気になった事に執着してしまう

などがあります。他にもありますがここでは割愛します。
簡単に言うと、

・空気が読めない
・ボッチ
・頑固

という感じです。なのでその私が人間関係について話すと説得力に欠けると思います。
ですが、私と同じ境遇の方やこのブログを見た方が新しい視点を持って貰えると思ってお話します。

人間関係に相対した時に「明るい自分」を維持する方法は

 距離を保つ

事です。これは主に会社の人間関係に言える事ですが、良い人悪い人は必ず存在します。だから、自分をもう一人作り出します。そう、「社交的な自分」です。レストランの店員が上手ですよね、作り笑いや気分がよくなる発声の仕方。それを自分に作ります。そうすると、「明るい自分」が戻ってきます。ただし、相手の受け取り方次第では離れてしまうかもしれません。でも、あなたの事を理解してくれる人は離れません。そんな人には「自分らしい自分」をゆっくりと出していきましょう。そうすると良好な人間関係が築けるのではないでしょうか。人の悪口を言わない会社に対して批判しない人を褒める事を忘れないを実践すれば自分も気持ち良くなれるし関係も維持できると思います。

如何でしょうか。少しでも読まれた方が「明るい自分」を取り戻せたら幸いです。
これからも、いろんな「明るい」や「楽しい」をメインにした記事を投稿するので読んで頂けると幸いです。

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